ライフサイクルコストの算出から、
固定資産としての経営管理まで。
「ファシリティマネジメント」とは、長期展望にたった建物の運用や機能維持をさします。〔アルカ〕では、建築物の生涯にかかるコストを算出し長期的な保全・修繕計画を立案、さらに経営資源としての建物のあり方や運用などを総合的にマネジメント。伝統的な施設管理の手法ともいえる場あたり的な対処療法ではなく、経営戦略としての施設管理を行うことで、オーナーとともに長い目で大切な資産を見守っていきます。